今日、5/14(火) 日経新聞31面 消費 を読んでいると
「広々リビング快適に」という見出しがありました。
「家の中を仕切らず広々と使う人が増えている。」等など
記事に書いてありました。
記事でも紹介されているIDC大塚家具さんは、
家具屋さんなのに、「家具を減らそう」というすごいTVCMで
LDの新しい提案「ラウンジスタイル」を提案しています。
そう言えば、弊社でも2010年に販売を開始した
「HABITAみんなの家」で
リビングとダイニングの使い分けではない
「カフェスタイル」という広いみんなが集まれる空間を
打ち出しました。
当初は、間仕切りがない。
他の住宅メーカーさんには無いから・・・どうなの?
色々、ご指摘をいただきました。
でも、「みんなの家」を選んでいただき建てていただいた
お客さまがいました。
ご契約いただいた時は、とても嬉しかったです。
お客さまは、ご決断されるのに、とても勇気が必要だったと思います。
と、言うのも「カフェスタイル」だけではなく、
建物自体も1階より2階が大きいという特徴的な住まいですから。
ようやく、脱LDKが浸透してこようとしている今より
3年も前に建てていただいてありがとうございました。
3年経った今、ようやく世間が追いついてきました。
脱LDKの住まいのあり方は
WeeklyHABITA025 と おうちのはなし022で
ご紹介しています。
きっと、日経の記事より、詳しくわかります。

私たち、OGKの家・HABITA では、更に一歩進めて
カフェリビングと土間を一体にした空間を、ご提案し始めました。
一度、見てみてください。画像はOGK・HABITA展示棟です。
間取り図では、わからない空間の在り方が実感できます。
WeeklyHABITA025とおうちのはなし022も
ご用意しておきます。
でも、本日火曜日と明日水曜日は定休日です。
「広々リビング快適に」という見出しがありました。
「家の中を仕切らず広々と使う人が増えている。」等など
記事に書いてありました。
記事でも紹介されているIDC大塚家具さんは、
家具屋さんなのに、「家具を減らそう」というすごいTVCMで
LDの新しい提案「ラウンジスタイル」を提案しています。
そう言えば、弊社でも2010年に販売を開始した
「HABITAみんなの家」で
リビングとダイニングの使い分けではない
「カフェスタイル」という広いみんなが集まれる空間を
打ち出しました。
当初は、間仕切りがない。
他の住宅メーカーさんには無いから・・・どうなの?
色々、ご指摘をいただきました。
でも、「みんなの家」を選んでいただき建てていただいた
お客さまがいました。
ご契約いただいた時は、とても嬉しかったです。
お客さまは、ご決断されるのに、とても勇気が必要だったと思います。
と、言うのも「カフェスタイル」だけではなく、
建物自体も1階より2階が大きいという特徴的な住まいですから。
ようやく、脱LDKが浸透してこようとしている今より
3年も前に建てていただいてありがとうございました。
3年経った今、ようやく世間が追いついてきました。
脱LDKの住まいのあり方は
WeeklyHABITA025 と おうちのはなし022で
ご紹介しています。
きっと、日経の記事より、詳しくわかります。

私たち、OGKの家・HABITA では、更に一歩進めて
カフェリビングと土間を一体にした空間を、ご提案し始めました。
一度、見てみてください。画像はOGK・HABITA展示棟です。
間取り図では、わからない空間の在り方が実感できます。
WeeklyHABITA025とおうちのはなし022も
ご用意しておきます。
でも、本日火曜日と明日水曜日は定休日です。
昨日(5月9日)のテレビ東京 WBSで
林業の特集がありました。
そのなかで、九州から桧の原木を韓国へ
輸出している様子が紹介されていました。
お風呂や内装材に加工されるそうです。
もしかすると、日本の木は国内より
海外での評価が高いのかもしれません。
HABITAでも、2010年に
南九州から出荷された鉄杉で
中国 杭州に教会が完成しました。

木の香りただよう厳かな雰囲気です。
完成の様子はWeeklyHABITA048で
ご覧いただけます。
番組を見ていて思い出しました。
「2030年、インドと中国が世界の木材生産量を上回る消費へ」
WeeklyHABITAに掲載されていた記事です。
木材もまぐろに代表される水産資源のように
貴重で高価になってしまうのでしょうか。少し心配です。
日本の木は、戦後から高度成長期にかけて植林され
今、伐採期を迎えています。

本来なら、輸入せずとも自給できる「世界に誇る資源」です。
でも、何かの理由で輸入材が主流です。
住まいづくりの時に「木」の将来のことも
考えてみてはいかがでしょうか。
林業の特集がありました。
そのなかで、九州から桧の原木を韓国へ
輸出している様子が紹介されていました。
お風呂や内装材に加工されるそうです。
もしかすると、日本の木は国内より
海外での評価が高いのかもしれません。
HABITAでも、2010年に
南九州から出荷された鉄杉で
中国 杭州に教会が完成しました。

木の香りただよう厳かな雰囲気です。
完成の様子はWeeklyHABITA048で
ご覧いただけます。
番組を見ていて思い出しました。
「2030年、インドと中国が世界の木材生産量を上回る消費へ」
WeeklyHABITAに掲載されていた記事です。
木材もまぐろに代表される水産資源のように
貴重で高価になってしまうのでしょうか。少し心配です。
日本の木は、戦後から高度成長期にかけて植林され
今、伐採期を迎えています。

本来なら、輸入せずとも自給できる「世界に誇る資源」です。
でも、何かの理由で輸入材が主流です。
住まいづくりの時に「木」の将来のことも
考えてみてはいかがでしょうか。
ゴールデンウィークも前半が終わりました。
OGK HABITA展示棟は、
今週 火・水・木も休まず公開致します。

ぜひ、お越しください。
OGK・HABITA展示棟については
http://www.ogknoie.com/
をご覧ください。
OGK HABITA展示棟は、
今週 火・水・木も休まず公開致します。

ぜひ、お越しください。
OGK・HABITA展示棟については
http://www.ogknoie.com/
をご覧ください。
新ホームページの公開を開始しました。
http://www.ogknoie.com/
より、ご覧ください。
一部、まだ作成中のページもありますが、ご容赦ください。
今回のホームページの改定で
大幅に変更したところが
「おうちのはなし」無料プレゼントのページです。
今日現在 000号〜032号 計33号の
一覧を掲載しています。
ご興味のある号を5部お送りできるようにしました。

さまざまな内容を揃えています。
住まいづくりに、お役に立てると思います。
もちろん、OGK・HABITA展示棟では、全号を揃えています。
展示棟では、5部とは言わずご興味のある号は
全てお持ち帰りできますので、ぜひお立ち寄りください。
http://www.ogknoie.com/
より、ご覧ください。
一部、まだ作成中のページもありますが、ご容赦ください。
今回のホームページの改定で
大幅に変更したところが
「おうちのはなし」無料プレゼントのページです。
今日現在 000号〜032号 計33号の
一覧を掲載しています。
ご興味のある号を5部お送りできるようにしました。

さまざまな内容を揃えています。
住まいづくりに、お役に立てると思います。
もちろん、OGK・HABITA展示棟では、全号を揃えています。
展示棟では、5部とは言わずご興味のある号は
全てお持ち帰りできますので、ぜひお立ち寄りください。
お世話になっています。
本日より新年度がスタートしました。
今年度、当社は今までも推進してきた
長期優良住宅の他、去年12月に施行された
低炭素住宅の普及も進めていきます。
いよいよ、当社が90年代中頃より
次々と手がけてきた住宅の高断熱化・省エネ化
創エネ化そして構造部材を始めとした国産材化が
法律化されたことは、ほんとうに嬉しく思います。
でも、住宅は法律・データ・マニュアルだけではできません。
それだけでは住む箱=HOUSEです。
当社の2013年住まいのテーマは
「ホッとする家」です。
そのことを具現化できるようO・G・Kという
キーワードにより去年より住まいづくりを進めて来ました。
O・G・Kについての詳細は、ただいまリニューアル後の
新ホームページでご案内したいと思います。
O・G・Kを駆使して長期優良住宅・低炭素住宅に
心をこめた住まいづくりを手がけていきます。
HOUSEからHOME HOMEよりHABITAへ
HABITA大垣建築は「ホッとする住まい」を創っていきます。
今年度もよろしくお願いします。
本日より新年度がスタートしました。
今年度、当社は今までも推進してきた
長期優良住宅の他、去年12月に施行された
低炭素住宅の普及も進めていきます。
いよいよ、当社が90年代中頃より
次々と手がけてきた住宅の高断熱化・省エネ化
創エネ化そして構造部材を始めとした国産材化が
法律化されたことは、ほんとうに嬉しく思います。
でも、住宅は法律・データ・マニュアルだけではできません。
それだけでは住む箱=HOUSEです。
当社の2013年住まいのテーマは
「ホッとする家」です。
そのことを具現化できるようO・G・Kという
キーワードにより去年より住まいづくりを進めて来ました。
O・G・Kについての詳細は、ただいまリニューアル後の
新ホームページでご案内したいと思います。
O・G・Kを駆使して長期優良住宅・低炭素住宅に
心をこめた住まいづくりを手がけていきます。
HOUSEからHOME HOMEよりHABITAへ
HABITA大垣建築は「ホッとする住まい」を創っていきます。
今年度もよろしくお願いします。