よく、住宅業界では「子育て世代の家」・「私も子育てパパです」と
アピールされるケースがありますが、少し斜に構えて考えてみると
「子育て世代の家」は、子育てが終わったらどうするのだろう?
「私も子育てパパです」という方は、お子さまが親離れしたら何を
お客さまにアピールするのだろう? ・・・ 同業者目線で興味が出てきます。

 と言いつつも、今日は「こどもの日」
こどもと住まいについて考えてみます。

 多分、間取りの打合せの時に「こども部屋はどうしますか」という
受け答えがあると思いますが 
聞いている設計者も、そして聞かれているお客さまも
ほんとうはどうしたいか、よくわかっていないというのが現実だと思います。
なんとなく、お子さまが1人なら「2人になったら後で仕切れるように」とか
2人・3人の場合は「最初から個室で」と、そんな感じが一般的でしょう。
 もちろん、お子さまが小さいと、まったく本人の意思や希望はそこにはないので
建主である親御さん、設計者が遠い昔の記憶で「こうだったかな」とか
「まわりは、こうしているから」と大人の立場での判断になってしまうのは
やむを得ないことだと思います。
 
 でも、お子さまのために何ができるかと、遠い昔の記憶をよくたどってみると
四角の場所より三角の場所・広い場所より狭い隅・1人よりみんな
それと、ぜったいに落書きしてはダメと言われた場所にクレヨンで絵を描きたくなってみたり
そんなことができる・ゆるされる 空間も活動も自由な住まいは、きっと楽しいはずです。

 8世紀の始めの頃に書かれた「古事記」には
住まいに『巣』という文字があてられていたそうです。
そんな、大昔から住まいには、巣という子育ての役割が与えれていたわけです。

今も、昔も、この先も、住まいはこどものためにありつづけていくことでしょう。

子育てと住まいは切り離せないテーマだと、つくづく思いました。




 
いよいよ OGKの家・HABITAに
窯業系サイディング仕様の販売を開始します。

今まで、外壁は塗り壁の そとん壁と漆喰を
採用することが多かったのですが
塗り壁ではなく、サイディングが好みという
モデル棟に来場いただいたお客さまが多かったのも事実でした。

そのような事から、約1年位 収まりとコストダウンを検討して
ようやく、この5月からの販売となりました。

今現在、新築戸建て住宅の10棟に7棟は窯業系サイディングという
集計結果もあるくらいです。
ある意味、私どもが手がける住宅がイレギュラーだったわけです。

窯業系サイディングはセメント質と繊維質を主原料に製造されるのですが
数年前より、繊維質に「国産材の木材チップ」を採用している材も登場しました。

ようやく、「国産材の活用」ということに工業生産品のサイディングもなってきたわけです。
まさしく、HABITAの考えに近くなってきました。
このことも、今回よりサイディングを採用する大きなきっかけになったことです。
新仕様・新価格表をモデル棟に用意しています。


 

今年のゴールデンウィークも
いよいよ、後半になってきました。

当社、OGKの家・HABITAモデル棟は

3(土)〜 11(日)の9日間、見学会を期間中休まず開催します。

通常のお施主さまの大切な新築のお宅をお借りした現場見学会の場合は
汚さないように、手袋をして靴下履いて、そしてスリッパ履いての
ご見学になりますので、なかなか素材感がわかりにくいですが
そこはモデル棟、気兼ねなく
スリッパ履かずに素足でも、白い手袋もしないで木の感触を
お確かめください。



 
本日の新聞に
 パナソニックさんが、2015年度より生産する住宅用照明器具を
全てLED採用との記事が掲載されていました。

 近年、照明器具メーカーさんはLED・蛍光灯(一部、白熱灯)を併用して
生産、販売してきました。
 同デザインの器具の場合、どうしてもLED型の場合は割高のため
新築住宅の場合は全室取付ですから、数万円の価格差がありました。

 今後は、各メーカーさんが追随してくるでしょうから、LED器具の
集中生産がしやすい環境になり、4月以降の消費増税後でも
割安感は出てくことでしょう。
 このようなことで、日本の住宅の省エネルギー化は
新築でもリフォームでも容易にしやすくなってきます。

 例えば、2000年代初めのころの、高効率給湯機器や太陽光発電システムは
とても高価なものでした。それが今では、どんどん性能も良くなり
かつ、価格も安価になりお求めやすくなっています。

 よく考えてみると、コストパフォーマンスの良い省エネ住宅は
住宅会社・工務店が作っているのではなく、家電メーカーさんの
技術と生産力で出来ているようなものです。
 私たち、住宅会社・工務店は、その省エネ技術を活かせる
構造体・断熱性能を極めながら、住み心地の良い空間環境を
消費者の皆さまにお届けできる企業にならなけばいけないと考えています。

 「住宅とエネルギー」についての資料を、弊社モデル展示棟で
お配りしていますのでお立ち寄りください。

 
今年も、残すところあと数日となりました。
お客さまを始め様々な皆さまにお世話になり厚くお礼申し上げます。

今年は、HABITA新モデル棟公開後初の
お客さま邸の完成引渡しがあり

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設計事務所さん案件の施工も担当させていただき

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いろいろ、技術力を磨く機会ができました。

そして、来年は弊社初のHABITAお引渡し宅が満5年を迎えることになります。
5年という時を経て「実績」へと評価されるようにしたいと思っています。

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来年もよろしくお願い申し上げます。
































 
昨日・一昨日の 名作家具と暮らすー焼き杉の家 OPEN HOUSE
には、2日間で80組を超えるお客さまにご来場いただき
大盛況の開催となりました。12月の肌寒い中お越しいただいた
皆さま、ありがとうございました。

そして、ご入居前の大切な住まいを公開して頂きました
建主さまには、とても感謝しております。

とても、充実した2日間でした。

 
今度の土・日
OPEN HOUSE  〜完成現場見学会〜 
名作家具と暮らすー焼き杉の家

建主さまのご好意により
今度の土・日にOPEN HOUSEを開催致します。

ご覧いただく会場は
長谷川拓也建築デザインさんの設計・監理による
建物です。

開催日時  12月7日(土)・8(日)
      午前10時〜午後5時

会場所在地 宇都宮市南町 地内

皆さまのご来場をお待ち致しております。

新ホームページに完全移行した
10月よりブログを再開しようと思っていたら
1ヵ月半も過ぎてしまいました。
決意したら、即行動しないとダメですね。

ご無沙汰しております。大垣です。

再スタートは、今まで使用してきた暖房機器について
自分なりの考えをまとめていきたいと思います。
と、言うのも寒さに勝てず本日より事務所棟の
暖房を全館暖房に切り替えました。


パネルhp.JPGコンベクターhp.JPG 

画像は、全館暖房に使用している温水暖房です。
外部に設置してあるボイラーで温めた不凍液を
室内に循環させパネルやコンベクターより熱を放射させます。
音や気流がないため快適です。
ただ、灯油が 40〜50円/Lの頃に採用した暖房機器なので
現在の灯油の価格で計算すると経済性に若干難ありです。

当建物は、断熱・気密性を高く作っているので省エネ性は良いのですが
灯油の金額があがるとやはり暖房費は増えてしまいます。

当社でも、90年代中〜後半には、高気密高断熱工法のスーパーウォール住宅や
2×4住宅にパッケージでよく採用していました。

その頃は「1日300円で家中(およそ45坪くらい)24時間暖かいですよ」と
ご紹介させていただ記憶があります。
*設置費用はその当時150万〜200万くらい掛かっていました。
 価格のイメージは、現在の太陽光発電システム3.6〜4Kwぐらいと考えてください。

住宅は、「温度差がなく快適性が一番」 と断熱気密競争をしていました。
もちろん、今でも断熱・気密は住宅には必要というか必須になってきました。
少し、住宅のはなしにそれてしまいましたが。

温水暖房にはなしを戻すと、
現在は、灯油ボイラーより省エネ性能の高いヒートポンプ式ユニットが出ています。
もちろん、主要機器が変更になった分少々金額は上がってしまいますが。

でも、今後増えてくる低炭素住宅には相性は良いと思われます。

次回は、2000年頃から認知度があがった蓄熱暖房機器について
書いていきたいと思います。









 
 OGK  HABITA展示棟では

明日 8月3日(土)〜18(日)の間

夏の見学会を開催致します。

ぜひ、ご来場ください。


(尚、火・水曜日は定休日です。)


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 今日、5/14(火) 日経新聞31面 消費 を読んでいると

「広々リビング快適に」という見出しがありました。

「家の中を仕切らず広々と使う人が増えている。」等など
記事に書いてありました。

記事でも紹介されているIDC大塚家具さんは、
家具屋さんなのに、「家具を減らそう」というすごいTVCMで
LDの新しい提案「ラウンジスタイル」を提案しています。

そう言えば、弊社でも2010年に販売を開始した
「HABITAみんなの家」で
リビングとダイニングの使い分けではない
「カフェスタイル」という広いみんなが集まれる空間を
打ち出しました。

当初は、間仕切りがない。
他の住宅メーカーさんには無いから・・・どうなの?
色々、ご指摘をいただきました。

でも、「みんなの家」を選んでいただき建てていただいた
お客さまがいました。
ご契約いただいた時は、とても嬉しかったです。
お客さまは、ご決断されるのに、とても勇気が必要だったと思います。

と、言うのも「カフェスタイル」だけではなく、
建物自体も1階より2階が大きいという特徴的な住まいですから。

ようやく、脱LDKが浸透してこようとしている今より
3年も前に建てていただいてありがとうございました。

3年経った今、ようやく世間が追いついてきました。

脱LDKの住まいのあり方は
WeeklyHABITA025 と おうちのはなし022で
ご紹介しています。

きっと、日経の記事より、詳しくわかります。

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私たち、OGKの家・HABITA では、更に一歩進めて
カフェリビングと土間を一体にした空間を、ご提案し始めました。

一度、見てみてください。画像はOGK・HABITA展示棟です。
間取り図では、わからない空間の在り方が実感できます。

WeeklyHABITA025とおうちのはなし022も
ご用意しておきます。

でも、本日火曜日と明日水曜日は定休日です。